クラビの気候は、乾季と雨季に分かれます。
乾期は11~4月。この時期は西風が弱まり、東から風が吹きます。クラビはマレー半島の西側に位置するので、東から吹く風は、マレー半島にさえぎられ、海上は穏やかになり、海の透明度も増します。4月はタイで最も暑い時期になります。4月13日前後に行われる、水かけ祭(ソンクラン)は、この時期の風物詩となっています。青い海に空と美しい風景が広がる、最もお勧めの季節です。乾期でも夜は涼しくなるので上着を持って行くことをお勧めします。
クラビの雨季は5~10月。この時期は西側から風が吹くので、日によっては海上は波が高くなります。西向きに開いたビーチは波が高くなり、海水浴には適さない状態になることもあります。この時期にクラビに来る際は、ビーチが真西を向いているホテルは避けた方が無難かもしれません。タイの降雨量は日本よりも多いです。特に南部タイは熱帯雨林。熱帯雨林は英語ではトロピカルレインフォレストと言いますが、その名の通り、世界的に見ても降雨量が多いエリアなのです。ただ、基本的には1日中雨がシトシト降るようなイメージではなく、雨が降る時は、バケツをひっくり返したように多量の雨が一時的に降ります。1日中雨が振ることもまれにありますが、どちらかといえば、一時的に降る雨の方が多いようです。
♦飛行機
バンコク:1時間20分ほど。タイ国際空港で行くことができ毎日2~4便でている。
日本からの直行便はない。
♦バス
タイ国内からいろいろな所から行くことができる。
バンコク:南バスターミナルから約13時間30分ほど。
プーケット:約3~4時間。
ハートヤイ:約4時間。
スラーターニー:約3時間。
サムイ島:バスとフェリーで5時間ほど。
クラビは島ではないが海と山に恵まれています。
壁のような石灰岩は『カルスト地形』と呼ばれ、雨水などによって浸食されてできたものです。
洞窟や絶壁は自然のすごさを改めて感じさせてくれます。
美しいビーチと山は訪れる人を飽きさせません。
クラビ沖には130もの島々が点在し、色々な形をしており、とてもユニークです。
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